このブログは、DVから避難し、生活を立て直していく過程の記録です。
ある夜、私は110番して警察を家に呼びました。
その夜はホテルに保護され、次の日にシェルターへ行きました。
シェルターに入った夜、
月がとてもきれいだったことを覚えています。
でも、そのときはまだ、あまり現実感がありませんでした。
いま振り返ると、この出来事は
私の中ではもう過去になっています。
少し悲しい気持ちはあります。
でも、軽くなったとか、重いとか、
そういう感情はあまりありません。
もしかすると、
まだ感情を持てていないのかもしれません。
回復しているのだろうか。
本当にそうなのだろうか。
そんな問いを繰り返しながら、
螺旋階段を上るように、少しずつ回復してきたのだと思います。
書くことで、それを追体験し、まとめ、浄化していく。
そして、そこに小さな希望を書き残す。
このブログは、
回復の途中を記録する場所です。
そして、もしかすると
誰かにとっての小さな希望になるかもしれません。
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静かに読んでいただけたら嬉しいです。
